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繰り返し使えるスライド式万年カレンダーの仕組み

こんにちは、佐藤です。

皆様は万年カレンダーをご存じでしょうか。
万年カレンダーとは、日付や曜日、月を手動で合わせる事で、何年でも繰り返し使用できるカレンダーのことです。
一度購入すればずっと同じものを使用できるので、お財布にもやさしいアイテムです。

万年カレンダーはバリエーションが豊富で、数字が書かれたカードを差し替えていくものや日めくり型、積み木やアクリルブロックを組み立てるものなど、様々な種類があります。

万年カレンダー(積み木型・カード型)

私の印象では、公共施設などで日替わりタイプが使用されているイメージですね。
人生で偶に発生する免許更新や区役所などでの書類記入の際、机の上に万年カレンダーが置いてあるとスマホを取り出して確認する必要がなく、助かるな~と思っています。

さて、そんなバリエーション豊かな万年カレンダーですが、私が気になっているのは【スライド式】です。

スライド式万年カレンダー

スライド式万年カレンダーの構造は、いたってシンプル。
日付が掛かれたパーツに板などを重ね、表示させる日付を月ごとに切り替えて使用します。

ですが、なぜこれだけのパーツでカレンダーになるのでしょうか?
いまいち仕組みが分かりません。

ですので、今回はスライド式万年カレンダーの仕組みを検証してみました!

検証!スライド式万年カレンダー

横は13コマ

まず、板に掛かれた数字です。
スライド式は、メーカーや種類を問わず、基本的にはこのようになっています。
通常のカレンダーは横が各曜日につき1コマの全7コマですが、万年カレンダーは横が長く、13コマとなっています。

数字の並び方も違いますね。
万年カレンダーは7の次が2、14の次が9と、数字が飛んでいます。
この数字の並び方について考えてみましょう。

まず、重要な事として、「1週間は7日」あります。

日曜日始まりのカレンダーの場合、1日が日曜日ならそれに7を足した8が1の下。
1日が土曜日なら8日も土曜日…といった形ですね。
つまり、カレンダーは1日目が何曜日なのかが確定すると、全てのコマが埋められるという事です。

横が13コマなのは、1日が「日曜日」から「土曜日」までのどの位置に来ても、その後の1週間(7日分)を表示し切るためという事ですね。

1日が土曜日の時・1日が日曜日の時

〇1日が「土曜日(一番右)」の場合:左側に6日分の空きが必要。
〇1日が「日曜日(一番左)」の場合:右側にあと6日分のスペースが必要。

つまり、中央の「1日」に対して、左右に6マスずつの余裕(計13マス)があれば、すべての曜日のパターンに対応できるというわけです。

以上、スライド式万年カレンダーの仕組みについて解説してみました。
一度仕組みを理解すると、とてもシンプルで面白い設計ですね!

万年カレンダーは長く使用してもらえるよう、スタイリッシュでおしゃれなデザインの物が多いです。
カードタイプの万年カレンダーなら郵送もしやすいですよ。

次の販促グッズは、他社と差を付けられる万年カレンダーにしてみるのはいかがでしょうか?

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